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読めないモンだから横道に逸れようとする兄ィ(大橋流からの川柳川柳!愛、だ…)。頑張って推理力を発揮するも徐々に投げやりになってくる兄ィ。 もはや張ってもムダな見栄を懸命に張り続ける江戸っ子のかわゆさがそこにありました。 しみじみ、だいすきだ〜……。
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絶対にまた会いたいと願っていた小満ん師匠「応挙の幽霊」🥹🫶 まくらではアーサーミラー似のおやじが出てくるパリの骨董屋、そこで出会ったパルドンの土瓶の話。いつぞや赤坂で耳にしたこちらにもまた出会えて至福🥹 パリの街角をひやかす小満ん師匠の図、いくらでも耳を傾けて漂っていられそう。