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「数分間のエールを」観てきた この後こういう展開になったら嫌だな〜という予想が悉く外れ、主人公の青臭さを素直に楽しめる爽やかな後味の映画 同級生と先生の挫折と苦悩の描写は才能って何だろうと考えたことある人には刺さるはず CGと背景の表現は新鮮で、特に空の色彩と雲の表現がとてもよかった
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あと織江先生の”黒髪ショトカ目にクマありダウナー系新任教師(CV 伊瀬茉莉也さん)“というキャラ造形が性癖に刺さる人は結構いそうだなと思った そして花江夏樹はアッパー系コミュ障ぽい少年(炭治郎系少年ともいえる？)の役を演じさせたら日本一かもしれない
