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ミラ用のGMBのハブベアリング。ハブフランジ、外輪、内輪がユニット化されてアクスルにボルト留めする第3世代タイプ。従来の圧入構造だと組合せ部品の真円度や締め代などフィッティングの関係で内部すきまの管理が難しいが、こいつは1部品で完結できる優れもの。 #おちんぎん大好きレーシング pic.twitter.com/g0zHp4JF9C
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しかもボール軌道面を外輪(ハウジング)に直接加工するため、汎用ベアリングと比較し内部諸元の自由度が高い。クルマって産業機械系と違ってラジアル・アキシアル荷重が一定じゃない上に剛性などの要件も求められるから、この設計自由度の高さは今の時代は不可欠なのかも。 #おちんぎん大好きレーシング pic.twitter.com/94yuEcdW4T