ポスト
これ勘違いしないで欲しいのは、悪い人はいないっていうのが自分のスタンス。制作された方とか、このMVが好きな方とかはもちろんそう。 逆にこのMVがあまり好まないっていう人がいても全然おかしくない。それは、それに値する出来栄えだからって意味じゃなくてね。色々な評価があって当然だし。
メニューを開くあと、秋田さんは、こういう付随する作品とか、好評、悪評、いかなる評判でも揺るぎない素晴らしさが自分の作品に詰まっているって思ってそう。常々、自分の作った曲にはすごい自信を持ってるようなコメント残すし。