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今夜は渋谷、大和田さくらホールで #高木凛々子 さんリサイタル。ピアノは鈴木槙崇さん。 いやもうとにかく凄かった!深く熱い想いを込めてストラディバリウスを鳴らし切る劇的な演奏。 ベートーヴェンは「青春のドラマ」、バッハは「シリアスなドラマ」、そしてフランクは「愛のドラマ」。それらが→ pic.twitter.com/2XdgUC6uqI
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まるで「人間の生きる証の三部作」のように感じられたのは、その演奏を通して凛々子さんの音楽愛が人間愛に昇華される奇跡を目の当たりにしたためかも知れない。 アンコールはキレッキレの《ツィゴイネルワイゼン》、そしてアザラシヴィリ《ノクターン》にはそれこそ人間愛が溢れていた。 また特筆→