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歴史的に陸軍大国だったドイツの海軍、カピテン(キャプテン、大尉か大佐か艦長か)の使い方が(英語感覚からだと)だいぶ変で、直訳すると、 ・大尉は「尉官艦長」(いわゆるカロイン) ・少佐は「コルベット艦長」 ・中佐は「フリゲート艦長」 ・大佐は「海(外洋)への(大型艦)艦長」 となってるんですが、 pic.twitter.com/bBzo5quUrV

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Yu P. Eiwalkee@yupeiwalkee

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アメリカ人が言う「現代の日本艦はどんな形だろうがぜんぶ駆逐艦(何故かぜんぶDD分類だから)」に似たネタで「ドイツ艦は全てフリゲートなので艦長は中佐しか居ない」というネタがあります。 これはバーデン・ヴュルテンベルク級、ザクセン級、ブランデンブルク級の三種が全てフリゲート(F)のうえ、 pic.twitter.com/6FdkitRYd4

Yu P. Eiwalkee@yupeiwalkee

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