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古代の日本では自然のあらゆる場所に神が宿ると捉えていた 樹齢数百年の木や巨大な岩や険しい山や海 人が「そこに神がいる」と感じやすい神聖な場に神が存在していたのです 実は、神は自分の心の中にいたのです それが、いつの時代からか人が作った場所に神様がいると思い込むようになったのです pic.twitter.com/XHmQtW5eSh

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西田文郎@nishidafumio

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