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なので自覚されているADHDの多動性だけでなく、ASD的な捉え方などが問題行動に拍車をかける事もあるが、ウェイクスラー式知能検査で数値化される画像1の項目のうち言語理解の処理能力に不具合があると『国語的な解釈そのものの捉え違い』に繋がる事で『間違った論理の構築=屁理屈』にも発展しがち pic.twitter.com/8CqdK9ExgW
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例えば『自由』の意味について 辞書でひくと『何者からも制約を受けない』等と書かれているが、日本国憲法で定められた表現などの自由においては国語辞書の自由の意味とは違って『公共の福祉に反しない範囲で認められる』と明文化されているのだが、発達障害の影響でその違いすら理解出来ない人も多い