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「1938年においても国語、日本語の普及率が12%にすぎず」 当時、朝鮮人も日本の国政選挙に参加できたし、終戦直前1945年には朝鮮でも日本国政選挙が行われる予定でした。当然、有権者の朝鮮人も日本語を理解してくれないと困るから、日本語必須としたわけです。共通言語がないと会話できません。

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六衛府@yukin_done

戦前の日本に居住していた朝鮮人が第20回衆議院総選挙に立候補し、返り咲き当選したという報道。朴春琴議員は第18回衆議院総選挙で東京府第四区から初当選し、朝鮮人志願兵制度の請願も行って実現させていました。 ※昭和12年5月2日付け 京城日報

justiceforjapan@justiceforjapan

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〉朝鮮人も日本の国政選挙に参加できたし、 朝鮮半島在住の朝鮮人は、司法、権立法権、行政権、いずれも持っていませんでした。 それらは全て、朝鮮総督(府)が持っていました。 y-history.net/appendix/wh140… pic.twitter.com/Nio3Edv408

ままんもす@nishimas

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