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長谷部の現役引退に伴って、往時の活躍を振り返る記事で'18WCのGL3節ポーランド戦を扱ってるのを読んだが、別会場の試合がこのまま終わればフェアプレーポイント差で突破って時に、負けてるにも関わらず攻撃しない奇策を取ったのを"西野監督の決断"と称える内容で、歴史修正はこうして生まれるのかと…
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そも、引き分け以上ならどうにか突破という状況で、レヴァンドフスキにさえじゅうぶんマークできないほど、スタメンから主力落としてたのが論外すぎたんだよね。ポーランドをナメて負け試合をひっくり返せなくなったから、突破のために奇策に出るしかなくなったんだよ。西野の迷采配もいいとこ