「もっと、長生きできるようにがんばりましょう」とは言わずに 「十分長生きしたでしょうけど」 と言ってから 「最後に食べたいもの、会いたい人は いませんか？」と 聞くようにしている。 すると、フッと、考えて 「最後に食べたいもの？」と もう一度、考えるひと 「会えるんだったら、何年も…

自分は 『わかってくれるの』 『うれしい』 のタイプだな。 そして素敵でおそらく回答として正しい、『普通な』受け答えだなぁ。

５年間でしたが、母自宅介護の凡ゆるシーン思い出します。 モットーは 「あっちに行ってパパに『君は誰？』と言われない様に頑張ろうね❤️」でした。 その為の訪問リハビリも移動リハビリも頑張ってくれて、塩分測定もして計算し尽くした介護食はきちんと完食。 父亡くなって50年、和かに逝きました。

本音がポロッと出ちゃうと自分でも気が付かなかったことに気づけるのかも知れないですね😊