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先日の三橋経済塾のテーマでしたが、1960年の池田勇人内閣(タクトを振ったのは、下村治)の所得倍増計画の何が凄いのかといえば、「国民総生産(当時のメイン指標はGDPではなくGNP)の「実質値」を十年で二倍にする」と、明確な数値目標が掲げら(続きはブログで)ameblo.jp/takaakimitsuha…

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三橋貴明@TK_Mitsuhashi

みんなのコメント

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#アトキンソン氏に伝えたい ▷財政余力とは、 「デフレギャップを埋め、需要が牽引するインフレ率が 適正(2~5%)水準で推移するに十分な『規模』の財政支出」で、 まずは需要を政府がつくり出すことができることです。

政府の赤字はみんなの黒字@NoAkaji54275

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「PB黒字化路線は、日本のデフレを継続させ、供給能力を破壊するため、財政余力を毀損していっている」 今の日本政府は本末転倒のアホですね。 あと「少子化」だから経済成長できない、みたいな出来ない言い訳も同様にアホですね。 その現状で何がベストかの話をしてるのに。 pic.twitter.com/lKMQj5Wu5T

きじた@kijita999

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デービッド・アトキンソンの特徴 ・出典が曖昧で真偽が疑わしいグラフを多用する ・経歴のとおり経済の素人(大学で日本学専攻、元アナリスト、現中小企業社長) ・文章が下手で誤字、脱字も多い ・議論で旗色が悪くなるとブロックする ・藁人形論法で相手を不当に貶める ・無能にも関わらず偉そう pic.twitter.com/a8JCHry5Ex

ナオタカ@super_naotaka

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1960年は、道路が舗装されていないことが一般的。校則はない。新幹線もない。下水がまだ完全普及ではないなど。 最も重要な生産年齢人口は1960年に5977万人。1970年に7136万人 生まれた子供の数は1960年に161万人。1973年に210万人… pic.twitter.com/OMwBz2QeF8

デービッド・アトキンソン David Atkinson@atkindm

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三橋氏が「貨幣・物価要素・賃金収入分配」各基礎を伝達お陰で「お金と物価負担と民間企業と国家違いと公的負担強制の欺瞞(笑)」知った方増えました。 まだまだ各地域各業態内でこれら基礎も知る機会も無く、現場知らぬ似非専門家ばかりも、 確実「個と公⇒生きる基本⇒金と需要と供給⇒価値転換」せな

みんなで供給力UP@kyokyuryoku_UP

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x.com/evil5670987/st… 当時日本は労働ほぼ100%しないひたすら社会福祉費が掛かる100歳以上人口は全く居ない、現在は8万人。 米国は現在でも10年で人口2000万人増加している。 年齢別に人口動態分析しない議論は幼稚

Bruce one@evil5670987

返信先:@atkindm1jp.reuters.com/markets/japan/… >シンガポールは来年から消費税を引き上げる。高齢化に伴う今後の社会保障支出急増に備え、財源の確保を強化する。 7%→2023年8%→2024年9%

Bruce one@evil5670987

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