戦争の悲惨さの刷り込みは、侵略戦争が起こった後の話であり、それを起こさせないためにどうするかの提起がありませんね。 「国防力を強化すれば、侵略者は侵略戦争を仕掛けてくる！」が日本共産党の真っ黒な主張。 「９条があれば大丈夫」など、安上がりの妄想平和論に過ぎませんね。

発想は正しいが言うことは結局、軍事バランス、軍備強化だからなぁ。

核配備よねぇ。 ぶっちゃけ、核という超突出した兵器の誕生によって、早々に戦争できなくなったからなー 北朝鮮の核という実例があるのに、核配備論を一蹴して核ゼロとか言ってる奴等は、良い人振りたいだけの偽善者で、国害だと思う。

＞大切なのはどうすれば戦争を起こさないかを考える力を育む そこが一番大切なんですけどﾈｰ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

大事なのは学校の平和教育を信用しない事。自分で調べ、何が必要で・何を間違って・どうすれば回避する事が出来たのかを考える事だと思う。

戦争に負けることや、そもそも戦わずして勝つ方法など全ての事態を想定することを考えさせることが教育。 思考停止にして洗脳することが日本の教育になってしまっている。

沖縄戦なら生還した八原大佐の書いた回顧録が一級資料としての価値があり、教訓の宝庫だと確信していますが「沖縄戦を語る」と主張する方が彼の回顧録を引用しているのを見た事がありません。

隣の覇権国家に侵略されたらどうなるのか？も教えないのは片手落ちです。

御意‼️そして、戦争は、起こす奴がいるということも教えるべき、