ポスト

共産党が綱領で科学的社会主義を称するのは何よりも現実を変えるために、現実の認識、目指す社会、実現の可能性について客観的に分析し、行動の確信にしているからだ。出発点は現実の客観的認識、それが科学か否かの分かれ目になる!現実認識のための哲学「唯物弁証法」を志位氏は放棄してきた!

メニューを開く

幡野州平@abcxyz6285

みんなのコメント

メニューを開く

今、党の最重要方針は党員拡大、つまり量の問題である。しかし唯物弁証法は量と質を物質の両面ととらえ、認識する。学習の放棄、思考停止が、中間選挙での後退、拡大に取り組む支部が4割にとどまっている理由!志位氏が唯物論者でないことはこの方針にも表れている!

幡野州平@abcxyz6285

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ