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「数分間のエールを」機材に金、制作に時間をいくらかけても評価されず心折れそうになっても作りたいという気持ちには正直になる、姿勢を正す映画 あと納期を守る映像作家と解釈違いのMV出されても否定しない音楽アーティストは光のクリエイターだと思った
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先生、いきなり話しかけてきた生徒に警戒して言葉足らずなところはあるけど内心の開示がゆっくりなだけだし大人としての態度は崩さず、音楽が評価されないことに嘆いてるけどそれを生徒の前には表に出さない 若者と大人を行ったり来たりしてるキャラクターとして複雑な造形してる