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藻場・干潟の二酸化炭素吸収・固定のしくみ 〜ブルーカーボンの評価〜 水産庁 jfa.maff.go.jp/j/koho/pr/pamp… 干潟には陸上植物由来のグリーンカーボンが堆積しているのに対し、アマモ場にはアマモやガラモ・アラメなどの海藻に由来するブルーカーボンが堆積していることがわかりました。 pic.twitter.com/TsiyAAx0Xd
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瀬戸内海におけるアマモ場の有機炭素の動態 堆積物中に残ったアマモを起源とする有機炭素の分布 これまでは、深海に沈降しない限り、沿岸域で吸収された有機炭素は固定されないと考えられていました。しかし、この算定によってかなりの有機炭素が沿岸域でも固定されることが明らかになりました。 pic.twitter.com/vls7OklML6