優しい良い人だったのに、もしかしたら少しずつ愛を育めたかもしれないのに、何という運命のいたずら… 次の夫…ってすぐ言えてしまうのが皇女の結婚は公的立場というか役職というかそんな感じの価値観の様子

お母様も喪服脱がないうちに次の夫〜とか言ってしまうあたりまあ、その、中世の価値観だなあ〜と… ドラちゃんは誰にも囚われず幸せになってほしいけどな〜

ドラちゃん… あの出会いから何回か会えてたのかな…

亡くなったのか・・。駆け落ちスタンバイ！

旦那さんクソいい人やん… 恋愛じゃなくても連れ添ってたら幸せになれただろうになぁ

テオドラちゃんのご主人、とりあえず良い人そうなのに（テオドラちゃんに好きな人がいて）当て馬感すごいなと思ってたら、マジの当て馬だった…。 でもテオドラちゃんが彼に対してずっとこんな感じだったら、早逝された方が良かった、のかも？ そして最後は予想外の彼女の抵抗＆反抗…

かわいそす

優しくていい人でも、夫として愛すのは無理。テオドラちゃん、初恋の君を父上が「家柄も武勲もない、将来性ないから無理」（婚儀には陪席できる程度の身分にはある）と門前払いしたの知ったらもっと怒るだろうな。

自由というものについて、非常に考えさせられますね。。

なお、陛下も以前タティキオス将軍と共にポロに興じていた際に落馬した将軍に巻き込まれて落馬し膝を負傷されたことがありまする。バシリッサはそれが陛下の通風並びに体調不良の遠因ではないかと推測していたりするのねん。