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先週はアヌシー(フランス)にいたので、こんなときこそフランスを舞台にした映画だよなと、ザヴィエ・ジャン監督のNetflix映画「セーヌ川の水面の下で」を見た。 海の生態系保護を訴える女性海洋学者が主人公なのですが、冒頭から危険を顧みない判断で大失敗し、
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しかもその原因となったサメは太平洋ゴミベルトから、わざわざ主人公が住むパリまでやってきてセーヌ川に住み着いちゃう。 くしくも、セーヌ川ではトライアスロン国際大会が開かれようとしており、サメの存在に気付いた主人公や警察が市長に大会中止を求めても、