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古くから使われる有害な顔料の方が、長く保つことがわかっており、乾燥した絵の具に有害性はない。 素人の浅知恵だな。

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浅見真規@Masanori_Asami

返信先:@studiocorvo絵の具の顔料は環境に良くない物が多いから、「死後数年以内に廃棄される可能性が高い絵」は有害危険ゴミ候補だ。 もし仮に、万が一、貴殿が「死後数年以内に廃棄される可能性が高い絵」を描いているなら反省されたい。 ホンモノの画家なら「死後3百年以上保存・鑑賞される絵」の作成を目指すべき。

小田 隆 Oda Takashi@studiocorvo

みんなのコメント

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作品については小田さん支持するけど、有害な顔料ほど長く保つ ってのは違うかと 発色の問題でしょ?

ねるそん@MacTranab

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乾燥してもヒ素を放出する「死の緑」もありますよ 流石に現代では使われないけど

ねるそん@MacTranab

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高価な鉱物系の顔料よりも、胡粉(ごふん)を染めた安価な染料顔料のほうが保ちが良い場合もあります

ねるそん@MacTranab

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小田くんに絵で絡むのは悪手よ。 この人の絵の好き嫌いはあっても、批判するのは違うとこ。

𝗸𝗵𝗸@HKanstul

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この絵で使われた色は使用してるときは、有害、有毒と言う話はよく聞きます。そう言った話を聞くと、絵描きの魂を感じますね。

とんちんかん@M9z81iTEJEwEMat

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ここまできたら悪意しか感じられませんね。 人様に悪意をぶつける事に人生費やして何が楽しいのだろう?

黒丸@etokui

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恥をどこまで塗り重ねられるかチャレンジ中か何かでしょうか? 本当にみっともないですね

ぴくるす@matatabikaeru

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「死後3百年以上保存・鑑賞される絵」ならば貴殿の指摘は意味がある。 しかし、「死後数年以内に廃棄される可能性が高い絵」の場合は、燃えるゴミとして出せば焼却炉に入れられ一部は大気中に放出され、大半は燃えカスとして埋め立て地等に埋められ長い年月をかけ地下水から海洋に有害物質が漏れる。

浅見真規@Masanori_Asami

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