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最後の王妃 (集英社オレンジ文庫) 白洲梓/夢子 皇太子の婚約者として幼少から徹底した王妃教育を受けてきた貴族令嬢ルクレツィア。しかし夫シメオンは愛する下働きの娘マリーを側室に迎え、突如として隣国の侵攻を受けるファンタジー。 #おすすめの一冊 pic.twitter.com/71WbazotVw

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ルクレツィアには指一本触れられないまま、マリーが懐妊して王子が生まれ、居場所も生きる意味も見失いかけていた矢先に起きた突然の王都陥落。あっさりマリーや息子と一緒に自害してしまった、いろいろと王の自覚が足りないシメオンに代わって、一人残された国の王妃として覚悟を決める

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