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桐生市が水際をおこない、困窮者を生活保護ではなく社協の貸付に誘導→貸付が終わり、生活保護になったら民間金銭管理団体と契約をさせ家計を管理→団体が管理する口座から社協に返済させ、保護基準以下の生活を強いる。 市、民間団体、社協が連携して「排除と監理のシステム」を構築していたのでは?

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稲葉剛@inabatsuyoshi

生活保護費から借金返済 県社協督促、25万円分割で 桐生の60代男性、市に求められ/群馬 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 保護費から月2万、民間団体管理口座から社協に返済していたとの証言。そもそも市が生活保護を申請させないため、保護が必要な人も貸付に誘導していた疑いも。社協は説明を

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これぞ行政支援貧困ビジネスです。生活に困窮した市民が桐生市ー社協ーNPO、このトライアルに吸い付きされていた。

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