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前に「聖闘士星矢のお陰で、東映本社と東映動画の立場が逆転した」という話を親戚の編集者から世間話で聞いたと言ったけど、実際に故・西沢信孝氏(ハーデス冥界編の後章6話の嘆きの壁の演出された方)も「アニメなんて儲からない。東映のお荷物が東映動画」だったと当時の苦境を語られてます。 pic.twitter.com/axLRER6BDJ

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理葉@dandan374

私の親類に星矢放映時に児童向け雑誌の編集をしてた人がいて、その人から冠婚葬祭であったときの世間話で聞いた話なのですが、東映系列内で本社よりも業績か何かの順列がずっと下だった東映動画(当時)が、星矢アニメの大人気で初めて逆転したとかで、当時業界ではかなり衝撃的なことだったとか。

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バラタックのDVDの小冊子から切り抜き掲載してまが、同じ東映動画の作品なので聖闘士星矢の初代アニメのスタッフやキャストもいて、通ずるものもあると感じます。 これ読むと、ミスティ役の水島裕さんは青二プロの推薦で、シャカ役の三ツ矢雄二さんはすでに人気が高いことも伺えます。 pic.twitter.com/wNq7Ni9N51

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