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「古畑任三郎」で犯人役のAdoが「私はその時間、握手会をしていました」と言い張る回
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古畑「…え~、私はAdoさんのアリバイについてお聞きしてるんです~。あなたのアリバイではありません~、代役の方。」 偽Ado「……!!!」 古畑「そうですよねぇ、本物のAdoさん?」 今泉「…俺!?!?」
Adoさんの中の人が複数人いることを「私が墓に入るまで秘密にしておきましょう。Adoさんのファンが悲しみますから…」と約束する古畑。 複数人いることで、私が自首してもAdoは活動を続けてファンは悲しまずに済むと安堵して涙ぐむ犯人。 犯人を出口にエスコートする優しい古畑エンディング…
ドクターキリコ、原作改変性別変更よりも「安楽死サポートする施設には女性が多い印象」「優しい女神が苦しむ人の側にいて死へ導くのかも」というくっつけられた理由がなんかイヤ それは別にキリコが男性でも通るので
「ええ、あなたはとてもファン思いの方だ、替え玉を用意するなんて不誠実なことはできなかった。だから……手だけを箱に残していったんです〜」 「んっふっふもうお分かりですね?あなたはもともと義手だったんです。世間に顔を隠してたんじゃありませぇん、このトリックのために手を隠してたんです」
えーーあなた今「あの時オタクの手汗がキモかった」と仰った…… 面白いですね~実に面白い あなたは壁の穴越しに握手をしていた、だから向こうにいるのがオタクだとはわからないはず…… ンフフ~ もしかして、透視能力をお持ちなんですかね~?
でも実は古畑さんがその握手会に参加していて「ん~、私実はその握手会に参加してんですね~ で、私が握った手はこんな細い腕じゃなかったんですよね~もっとこうなんというか、もっちりした中年男性のような感触だったんですよね~」と反論するとこまで脳内再生されました