映画ブラックホーク・ダウンの最後の方で、多分息子が戦死したおばちゃんが息子のAK47を拾って米軍に向けたところを撃つシーンかな。あるいはアメリカン・スナイパーで米兵の小隊に砲弾持って自爆させようとする親約と子供の自爆攻撃担当を狙撃する主人公とか。何度もリフレインしそう。

当事者になって初めて命の選択を迫られ、その後の重みを受け止めなきゃいけないなんて 考えただけで発狂しそうなのに その選択を毎日しないといけない状況が戦争なんですよね。考えただけで怖すぎます。

この作品 #虐殺器官 では戦闘員に薬物投与と脳電気刺激で純粋な兵士を作り出す。 「どうですか、今なら子供を殺せるようになりましたか？」 amzn.to/4etTSKV

やっぱり甘くはないですよね。 撃ったら撃ったで戦場にすら行かない自称平和活動家の飯の種にもなりますし…

日本人はまどろんだままで良い…戦場に行って精神病むくらい真面目な奴が目覚めたら大変だ…

ホントに重たい言葉です。 極度の異常な緊張状態での派遣という名の難しい立場の任務は、想像を絶するストレスが有ったことと思います。 頭が下がります。

銃声聞いてから反応だと遅いですからね、、 どこに敵が潜んでるか常に気を配らないといけないと考えると精神摩耗するのも理解できます。

当事者だった人でなければわからない苦悩がありますよね 文面で理解しても空気感や人を目の前にしての現場の感覚は体感しないと絶対に分からない

少し変な質問ですけど、他国の女こどもならまぁ割り切れるものかもしれませんが例えば日本に侵略してきた敵が日本人の民間人を盾に侵攻してきた場合ってどう判断するのでしょか？