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オペラ好き方はやはり演技や舞台などの演出も楽しみの一つなんですよね でもなんとなくですが… 演技や演出、ストーリーや歌詞の意味なんてどうでもよく、ただ音楽が素晴らしいから聴くという方のほうが日本人は多い気がします… 作曲家はその題材やそのセリフならではの感情を音楽にしているのに…

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Wdw427@Wdw427

誤解を恐れず言うと、オペラのほとんどは不倫、浮気、復讐、殺人などドロドロ系ドラマを音楽で盛り上げて見せるというもの 偉大な作曲家たちは、そのストーリーに感銘を受けて作曲したのだろうか? 我々も偉大な作曲家が作曲しているから素晴らしい総合芸術だ!という思い込みをしてないだろうか?🤔

Wdw427@Wdw427

みんなのコメント

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おっと。 ドイツ語の歌詞って聴き取りやすくありません? 結構、ドイツ語の曲は歌詞を聴き取りながら聴いてるはずですよ。

ルイ・グラス@Louis2019Glass

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歌の威力はもちろん一番重要な要素ですけど、やっぱり役に合った演技とか表情も大事ですし、歌詞の意味を知れば更に感動の格上げにもなりますから実際に見る前の予習は必要かも知れません😊

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実際、行ってみると演出もセットで音楽の感動が増すような気もします。演出込みの舞台で見たのは、ラ・ボエームとカプリッチョだけですが…。

66Nc@@66Nc1

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「じゃあ、序曲とアリアだけでよくね?」 ってなっちゃうので それだと全部が コンチェルタント形式や ガラ・コンサートになっちゃうから それもまたつまらないんだよねー

🌈木村 lotus123書院 太郎 職業は演奏家&ファゴット教師@hpzimmerfrei

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音楽から入るけど演技演出ストーリー歌詞の意味どうでもよいなんてオペラ好きは日本人でも少数でしょう。歌詞をリアルタイムに全部聞き取れる人は少ないがストーリーを頭に入れ歌詞要約は頭に入ってて字幕チラ見って感じ。ドイツ人にもワーグナー聞き取れないってよ。日本人の歌舞伎みたいなものかな

ピリクラバセット@hishinada

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カルロス・クライバーの「薔薇の騎士」バイエルン国立歌劇場盤を見た時、クレンペラーの「魔笛」で夜の女王を歌っていたルチア・ポップが、ドホナーニ「ルル」のゲシュヴィッツを歌っていたファスベンダーが動いているのを見て…それだけで…感動した記憶があります。 ひいきの歌手の姿を見る感動が。

横塚正規@John1980nyno9

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ロックやポップスの場合、訳詞を読んで感銘を受ける場合と、「え?こんなしょーもない歌だったのか😖」となることもありますから、良し悪しだと思います。 オペラや歌曲も同様かと……。

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1977年のことですが、ミュンヘンでサヴァリッシュ=レンネルトのいわゆるネオ・バイロイト様式の“黄昏”を観、1週間後にバイロイトでブーレーズ=シェローの“黄昏”を観る、という得難い経験をしました。ハマるきっかけだったので、ある意味“勿体なかった”のですが、シェロー演出は面白かったです😅

和田 圭三@benjamin0172

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実際のところどうなんでしょうね? オペラを観に行くならばストーリー、 台詞知らないままだと鑑賞出来ないし勿体ないですよね。 私の場合だと耳から入って音楽に惹きつけられるとストーリー、台詞はまず気になるから調べます。 演出、演技はその次。 魅力を感じるものだとどんどん興味が広がります。

蒼井百合亜@yuria_aoi18763

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「言語」が違いますから。 日本語訳字幕を見てもしっくり感じられません。 同じ感情を味わうならその曲の言語を学ばなければなりませんね。

ブラス三本(ryo62) ryouji shibanoki@ryo6261278727

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