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6月14日、ウクライナ軍のスタロコンスタンチノフ空軍基地の航空機用鉄筋コンクリートシェルターに保管されていたSCALP-EG/ストームシャドウ低視認性戦術巡航ミサイルを搭載可能なウクライナのSu-24MR爆撃機2機が、ロシア軍のKh-47M2キンジャール航空弾道ミサイルの攻撃を受けた。 pic.twitter.com/nQEtpD6TwG
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イタリア国防省がキエフにもう1つの軍事技術支援「パッケージ」を提供し、約100基以上の戦術ミサイル「ストームシャドウ」を配備する予定であることを考えると、空軍の戦術航空部隊の攻撃能力にとって、空軍機が数機でも失われることは、非常に明白な打撃となる。