ポスト
「父であり刀匠であり英雄だった六平国重の信念を、奪った連中に解らせてやること」だったチヒロが、双城戦を経て「共感・敬愛しいつか継ぐはずだった父の信念を内面化して、その体現者となること」にアップデートされたの、成長譚としてもカグラバチって作品の方向性提示としてもめっちゃ好きだな
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
過去・現在・今後の見据え方を整理して、ﾊﾁｬﾒﾁｬカッケェ主人公像が確立されたわけじゃん この先やらなきゃいけないことが明確な現状って、絶対にチヒロの魅力であるクールでクレバーなところが映えるじゃないですかァ チヒロのこと大好きだな……
