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"お気持ち至上主義"はもはや通用しなかった。ベルリンの慰安婦像は、当初期間限定で設置許可を得たものの、騙し討ちの様に事前届出に無い日本を非難する碑文を付けて問題に。揉めた挙句、碑文の修正を条件に設置延長が"容認"されていたが、結局修正されず、現在は設置に法的根拠が無い状態。遂に撤去へ pic.twitter.com/WSXvwieSkD
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当然、簡単に引き下がらないのが慰安婦像を設置した在ドイツのコリア協議会。「碑文は修正する!」と言うものの、ミッテ区側の修正案を受け入れておらず、修正する気などなさそう。議会に泣きついたようだが、仮に議会が"永久設置案"を可決しても、法的拘束力は無い。反日の崩壊をじっくり見届けたい。 pic.twitter.com/A0cqULRfTX
@ItalyinJPN @MofaJapan_jp ミッテ区の慰安婦像撤去は岸田文雄総理 オラフ・ショルツ独首相に直談判までしました。 外務省や在独大使や大使館も頑張ったと思います。 それに比べて鈴木哲駐イタリア日本国大使と外務省欧州局西欧課は何をやっているのでしょうか。 『議会は今年1月に承認』
返信先:@Byungheonkim2@kishida230 @Kamikawa_Yoko @MofaJapan_jp @ItalyinJPN 「正義連は昨年12月地元自治体に設置を提案し議会は今年1月に承認した。」 ミッテ区の慰安婦像撤去に関して岸田文雄総理がオラフ・ショルツ独首相に直談判までしました。 鈴木哲駐イタリア日本国大使やイタリア担当の外務省欧州局西欧課
こういう騙すやり方や卑怯なやり方はお国柄まっしぐらですね(・ε・`)なんでも勝ちゃあ良いなんて、日本にはなかなか無いスピリットだな、日本の場合でもモラル無しで勝ったとしても、そのあとの仕様が正々堂々が好まれるからなぁ(・ε・`)