両津の暴走は止められない

バズったので元ネタなんぞという質問があったので…… このこち亀30周年の時に出た超こち亀という本がありますので、気になったら古本屋やAmazonで買ってみよう！ pic.twitter.com/BoieZvjw9S

こいつおまわりさんです なんかホムンクルスとタイマン張れそう

両さんの頭ならちゃんと習得できそうなところが恐ろしい… 最後に絶対ポカやらかすだろうけど

うーむ…すごい量のクズ鉄が集まった ワシ1人で錬成してたら何年かかるかわからんぞ… そうだ！「ワシ」を何人か作ればいいんだ！ えーと、人間1人あたりの材料は…水35L、炭素20kg…… なんだ、思ったより簡単そうじゃないか！ 数日後ーー 部長「両津のバカ、どこに行った？」

オチは大原部長😅 pic.twitter.com/I9AfutpomN

両津「し、しまった！等価交換で部長の盆栽達が・・・」

この会話の何が凄いって両さんはあくまで「見たい」って言ってるだけで金を作れって直接言ってないところ。 もし何かの間違いで作って責任追及されても「ワシは見たいとしか言ってない」ってしらばっくれることが出来る。 さすが、お巡りさん法の網目を縫ってやがる。

このご時世に錬金術師を名乗る事を疑うよりも、ワンチャン金が作れる可能性の方に天秤が傾くのが両津勘吉というお巡りさんであった。

実現可能なものは必ず実現される。