ポスト

#後拾遺和歌集』恋 収載 #和泉式部#百人一首 歌「あらざらん…」の前に置かれているのは 静円(和泉式部の娘 #小式部内侍 の息子)の 題知らず の歌 僧侶が恋の歌を詠むのは 熱情ではなく、物事(言)の構造を冷静に?比喩的に?把握するためなのかも。 👇 あふことの たゞひたぶるの 夢ならば…

メニューを開く
...@wXbRh2LVPABQUk5

『#後拾遺和歌集』恋 収載 #和泉式部 の #百人一首 歌「あらざらん…」の次に置かれているのは #紫式部 の同母弟(or兄)藤原惟規(39歳くらい)の歌 詞書は 父の共に越の国(福井県敦賀市~山形県庄内地方の一部)に居た時、重い病気になって 京に居た斎院の中将のもとに贈った…

みんなのコメント

メニューを開く

" あふこと "←に掛かる " あふご=逢ふ期(男女が逢う時.会う機会)" と " 朸(あふご)"=天秤棒←という意味を生かして訳すとこんな感じになる。 ↓ もし、会う機会が 天秤棒と「ト」「ノ」で「タ」が踊った 激しく荒れて動揺する夢にあるならば 同じ枕に「目」「タ」も寝て横になればよかったのに…

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ