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日本建築祭に寄せた谷川俊太郎さんの詩 「或る晴れた秋の日」 "若者たちのしなやかな脚が 経度を踏み歴史を蹴って運ぶ太陽" "国境をこえ皮膚の色をこえて あらゆる人間へとひろがることば" "或る晴れた秋の日 私たちの都市はあなたを迎える 夥しい自動車と古い城壁 うずまくエネルギーをひめて" pic.twitter.com/LlgUfvAOTb

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Tomoki Honma@tmkhnm1986

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