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もし「相当規模」の害が実在すれば、観察研究で検出できます。Tervaert論文で指摘された総死亡なんてアウトカムが明確ですから、HPVワクチンが総死亡を(臨床的に問題であるほど)増やすのなら、観察研究で気づかれているでしょう。
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この論点(「初期の臨床試験で不正や見落としがあっても『相当規模の薬害』が存在するなら観察研究で検出可能である」という論点)も既出です。以下の質問に未だ御応答を頂いていません。 x.com/NATROM/status/…
返信先:@pinggangho44374・初期の段階での人為的・研究不正的なdataの操作が絡んでいたとしても、「相当規模の薬害」が事実であれば、観察研究で検出可能ではないですか?