河合氏を好意的に取り上げた記事にSNSで批判が上がった際に、朝日新聞の危機管理部門の当初の判断が「一部のジェンダー系の人たちが騒いでいるだけ」「記事を取り下げたら市議から訴えられる」だったことは『絶望からの新聞論』（南彰）に書いてあります。

河合ゆうすけを増長させた「朝日」の罪は重い！

汚物を見せることを「表現の自由」とは言わないと思う

全ての罪は朝日新聞に通ず

自由は勝手とは違い、相手のある事。相手にも表現の自由と拒否の自由はあり、お互いぶつかり合うなら公共の利益と倫理を重んじるべき。

」と当初判断したという朝日新聞の人が今どう思ってるのか聞いてみたい。

お茶大のハラスメント相談室機能不全疑惑について、取材願います。

世界へのの恥さらし

自分の利益しか考えていない、ひどいポスターです。 全て自分たちで外してほしいです。 そして、今回の都知事選の出馬は取り消して、金輪際どのような選挙にも立候補しないでいただきたいです。

Colaboって多額の血税を使い込んだとか事件起こした仁藤夢乃君だね。