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公開当時に禁煙団体から「喫煙シーンが多い」と抗議。多くの人が「当時は当たり前!」と擁護し「嫌煙はクレーマー」と印象付けた映画『風立ちぬ』 🔻実在の二郎氏は非喫煙者 🔻原作小説の主人公は病気で人のタバコの煙もダメな人 🔻日本でタバコ販売本数が激増したのは戦後 (x.com/MOF_JT_NHK_D2_…) pic.twitter.com/zKSn1W96fo

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利権 護 (りけん まもる)@MOF_JT_NHK_D2_

返信先:@xinminglai『風立ちぬ』の喫煙描写は「タバコ1箱10本入り」以外は史実とは真逆ですよ。1930年のタバコ年間販売本数はピークの1996年の約12分の1。 多くの人が映画やドラマなどで描かれて来たフェイクに騙されていますが、日本でタバコ消費量が激増したのは昭和30年代~です。 事情は違いますが、ドイツも➡️

利権 護 (りけん まもる)@MOF_JT_NHK_D2_

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