私もその本読んだ 加害者は少年法で守って写真なしなのに、被害者の水着写真が公開されたことをテレビ局に抗議したら、「被害者はもうお嫁に行くことがないので」って言われたらしく、ぞっとした

私もその本読みました。 最初の報道では、被害者を遊び好きで奔放、不良仲間のように印象づけていました。 女性団体が抗議し、翌日から 「何の落ち度もない普通の女子高生が被害に遭った」 という報道に切り替わったの覚えてます

お近くの図書館にご相談いただければ所蔵していなくても取り寄せて読むことができます calil.jp/book/4784501789

「彼女のくやしさがわかりますか　社会評論社」新刊では無理でも、図書館には置いてあることが多いので、読むことは可能です。

既に指摘あるけどあの事件は加害者一家がパヨ活動家だったからパヨ連合の工作で事件を歪めたり果ては被害者批判したりって動きがあっただけの話 実際にはむしろ被害者だったのにただの頭おかしい一方的な加害者扱いで報道された引っ越しおばさんと酷似した例 それを「女性差別！」ってパヨの何毛作かと

読んだことがあります。

やはり日本人は醜い猿だ

ヤフコメでは「イヤホン夜歩き施錠飲酒」と被害者の落ち度を強調した記事を出し、 自衛を越えた責任転嫁や被害者を叱ってマウントするコメント達に大量イイネを押して誘導させています