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マリリン・モンローは、その死後もセックス・シンボルとして性的に消費されていて、ミソジニーや性差別など、現代と共通する問題だと読み解き、フェミニスト・アイコンとして再解釈していく。文献を考察しつつ男の願望を幼稚なファンタジーして断じていくさまは気持ちいい。 #マリリントールドミー pic.twitter.com/tqRDI1Yr8j
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上京直後にコロナ禍となり孤独のなかでマリリンを読み解いていく主人公・杏奈の変化をもっと読みたかった。そしてアプローチは違うけれども、松本侑子の「偽りのマリリン・モンロー」は忘れちゃいけない一冊。 #マリリントールドミー #偽りマリリンモンロー pic.twitter.com/C4iQKPAoFx