確かゴールトンの研究ですよね。 素人意見で恐縮ですが、遺伝的特性というものは「傾向がある」と言うだけでその遺伝子を持っている人は「努力が必ず出来ない」という訳ではなかったはずです。 努力も才能と同じで得手不得手があるという話だったと思います。

つまり努力も出来ないって時点で本来は生きる才能が無いって事さ そんな歪な種を迂闊に世界中へばら撒くべきではなかった まぁそれでも「色んな人いるから皆で上手く生きてましょう」って一応やってるのが人間の偉大なところでもある その誠実さに期待したいね

申し訳ないけど、たかが竹馬やで… そんな深刻な話では無い

そうやって前置きすれば話の腰を折っても許されると思ってる発達障害しぐさから直しなよ負け組。

それ、御自分が致命的スペック不足で出来なかっただけですよね。

他人様に頭下げて生きていくべき発達障害と健常者をごっちゃにするのは良くないですね。

何かをやってみよう どこまでできるかやってみよう ってことが言いたいと思うんだけど

じゃあ出生時に遺伝子検査を受けて結果を親に通知して その時点で子の未来を決めてあげればいいんだね

確率じゃなくて確定なの？　ソースに興味がわいたので読んでみたい 努力って意味には 興味がなく人より優れる見込みがない事でも真面目にこなしてしまう事と、 ハマったら無我夢中になって何も苦ではないというか、やりたくてやってる事があると思うんだけど