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数学的帰納法の「n=kのとき成り立つと仮定すると」のこの仮定に引っかかる人が多いね。ここ、ちゃんと説明すると 任意のkで成り立つという仮定じゃなくて、成り立つkが存在するという仮定なんだよ。実際1∈kが存在する。 ツッコミされて自分も「あるkと任意のk」の違いを強く認識できてよかったわ

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Der Kartopfel🐣@rosknosknosk

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