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実質賃金の停滞がGDPデフレーター-CPIの疑似交易条件の悪化で、疑似交易条件の悪化が交易条件悪化が原因なのは、これは統計上ではっきりしているので、そこは解釈の問題ではない。 なぜ、交易条件が悪化したかの議論はあるけれど、そこはしんどいので撤退したい。

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竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)@the_last_leaf

みんなのコメント

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交易条件悪化の理由は過去に散々やっていて、僕も今日は数人の相手をして疲れたので。 あと、なぜ交易条件悪化をデフレのせいにしたい人が出るかというと、交易条件悪化が実質賃金停滞の理由なのは議論の余地がないから、 そこはひっくり返しようがない。

竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)@the_last_leaf

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輸出価格と消費者物価指数が結構乖離している点に関しては自分はてんで知りませんで勉強になりました。 ただ、話を聞くと要するに海外部門から日本の民間部門に対する支出が低迷した事が実質賃金低下の要因の一つだと聞こえます。…

ポラット@pecoking5

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