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#プラダリア は栗東坂路を力強いフットワークで駆け上がり、4F54秒1-12秒7をマーク。ラストに少し気合をつけられる程度の調整だったが、池添師は「ここへきて実が入ってきた。いい状態でレースに向かえる」と納得の手応え。京都コースは2戦2勝。#宝塚記念 が淀で行われる今年は千載一遇のチャンスだ。 pic.twitter.com/Alu4U9DkXd

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レープロ(トレセン班)@program_racing

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