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調印が終わり閉会の辞が述べられると、皆早速さと退散。元勤務先の総務部長は逃げるように出て行った。私は事務長と軽く会話、体調を気遣う言葉をかけていただいた。労働問題発生時この事務長は就任したばかりで実権がなかった。私は黒幕の総務部長と対峙するべく、以後、裁判所の門を叩くことになる。

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労働局、労働委員会のあっせんと、民事調停、労働審判、訴訟で裁判所のお世話になっている人@やってみた@assenyattemita

あっせん案である協定書の内容を受諾すると、事務局職員らは退室し、しばらくすると改めて呼び出され、あっせんの開会式を行った大広間に案内される。今度は調印式である。 公益委員が何やら喋り、その後、協定書3枚(私、元勤務先、労働委員会)に押印して終わり。ここまで4時間ほどかかったと思う。 twitter.com/assenyattemita…

労働局、労働委員会のあっせんと、民事調停、労働審判、訴訟で裁判所のお世話になっている人@やってみた@assenyattemita

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