ポスト
(続き) ③日本原電さんは、2020年10月21日の茨城県原子力安全対策委員会東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム(第17回)に「実機サンプルによる試験」での報告を行ない、問題ないことを主張しました(3枚目の写真)。 pic.twitter.com/kR6kbInhE5
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLL_TNmyLyWEnxyHklQEHtyocMiMBC8gnMJuArFjxLdpvrzQKwpQERr34jiPpTFM40u1f7LQllyrAQxRxC71YyGNQnB57hRS7oNlilZscVKzBAtOLdVMqXVDWRJbD24TSOsd4aMKa5u11E_QT-6-mLLNiJt1zTusywpK2frq4XZY0=)
(続き) ③を行なったということは、実機サンプルでの評価を示さなければ、県民からの疑義に対して納得を得られる答えにならないと考えたからでしょうから、即ち、①では不十分であるということを日本原電さんは認めたことになると考えます。 以上の理由で、原子力規制庁に以下の質問をしました。