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そうそう、ちくま文庫レベッカ・ソルニット『暗闇のなかの希望』(井上利男・東辻賢治郎訳)の解説を書かれているのが小川公代さん。ネガティヴ・ケイパビリティもこの解説で出てきます。鶴見俊輔もネガティヴ・ケイパビリティという言葉を使いますが、小川さんが言われている文脈とは違うみたい。

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小川公代@ogawa_kimiyo

いよいよ明日です。阪井さんとも今やりとりしてますが、対談イベントでは『虎に翼』、『翔ぶ女たち』、結婚の歴史、共同親権、ネガティヴ・ケイパビリティ、ケアの倫理…などなど盛りだくさんな対談になりそうです。ぜひご参加ください!改めて、阪井さんの『結婚の社会学』凄くいい本なので読んでね。

小田智敏 Tomoharu Oda@blochbenjamin

みんなのコメント

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鶴見俊輔が使う意味でのネガティヴ・ケイパビリティは、実はわたしの秘かなキーワードになりつつあって、小川さんの紹介されるキーツの用法も気になっているところ。 x.com/blochbenjamin/…

小田智敏 Tomoharu Oda@blochbenjamin

ネガティヴ・ケイパビリティって鶴見俊輔が使っているのを見たことがあるが、キーツも使っているのか。というかキーツって誰?(名前は知っているけれど、どこの誰だかよく知らない)(汗) ウルフはヴァージニア・ウルフだろうな。多孔性ってヘーゲル精神現象学の知覚論で出ていたが無関係だろうな。

小田智敏 Tomoharu Oda@blochbenjamin

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