2なんですが、それだと小選挙区が地獄になりませんか？ 少なくとも、有権者は『政党所属の候補は、党が選んだ人しか投票できない』状況になってしまいますが。 党も党で「このままじゃ（人命的に）まずいから、有権者の手に委ねよう。」という落としどころが使えなくなってしまいます。

やったるい！候補者A やったるい！候補者B みたいに名前と写真だけ変えたポスターをはって やったるい党は推薦していません無所属候補ですってやられたら１，２は有名無実になるとおもう。 ３は安定した組織票か金を持ってる人しか挑戦できなくなる。

私の自宅前の17:00時点の掲示板です。 pic.twitter.com/3Fs6Vxhzfa

全体的には良さそうですが、3と4はあまり実効性を伴わない気がします 3の没収は追徴になるのでしょうか？支払い拒否になった場合、裁判などになり手間が増えそうです。 4については、検閲の禁止とどう整合性を取るのでしょうか？ガイドラインを出すだけなら、守らないで終わりになりそうです。

おはようございます ですね…嫌になります 個人的な意見ですが、1、2、4、5 は良いと思います！以下理由 1と2と5は、売名行為となる可能性を防止 4は、有権者目線の確保 3なんですが、これは、支払をめぐる裁判が発生しそうですし、お金がある人は意味無しなので、次期選挙の立候補停止で良いかと、

これがダメって話では全くないんだけど… これをやらないと規制にはならないだろうけど、乗り越える壁が多くて高そうなのが厳しい。 特に2番の同一政党から複数の候補者を擁立出来ないは、立候補を制限してると捉えかねないかなと。となると個人よりも政党（政治団体含む）が力を持つことになってるし