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オリンピックリフト種目に取り組むことはアスリートにとって恩恵が大きいが キャッチ姿勢は本当に注意しないと手首や膝を容易に痛める 特に鉛直方向に力を受けられるポジションから大腿骨-脛骨が外れると膝関節には大きな外反ストレスが加わる (Jリーガーの怖かったな) #アスレティックトレーナー pic.twitter.com/zvupB2irt4

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松井宏岳 #アスレティックトレーナー@hiromatsui_AT12

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