個人的には「動画」は「静止画(写真)」と区別する表現なイメージ そしてハナっから動画を扱っている人らは「映像」を使うイメージです あとネット関連は「動画」を多用するイメージ

最近は写真も包括して映像という言葉を使う方もいてややこしいですね。今は知らないですけど昔の映画屋さんたちは撮ったものを写真と呼んでいたし

動画　メディア形式の分類 映像　そのメディア形式から出力した結果 のイメージです。この理由で動画作品とも言わないことはないですが、映像作品のほうがしっくり来る気がします。

僕の中では「映像」は演出的な手が加えられているもの「動画」は素材、または簡易な編集程度のもの、という認識で使い分けています。 映像初稿、といったり動画素材、といったりするので、、、

インタレースは画になっていないので動画とは呼べないのでテレビ出身の人は映像と呼ぶのです 動画配信系はプログレッシブで記録するから動画で問題ないわけです テレビ関連出身かどうかで違いが出ます インタレース=テレビ関連 プログレッシブ＝動画配信系

Still Image と Video Imageなんでしょうけど、写真で静物撮影の反対に動体撮影って言うことがあるせいで、静止画と動画みたいに使われてるんじゃないでしょうか？

動画はメディア、映像はコンテンツで着目してるポイントが違うのですかねぇ 面白い！

「ビデオと写真の融合」と言われて久しいですが😓 細かい事を言うと、映像って言う時は音声が別にあるので、より映像のプロってニアンスが強いです 音声のプロがいる場面、例えば映画ロケやTVスタジオでは動画って言いませんね

「動画」って聞くと「アニメーション」のことだと思ってしまう古い人間です。。。

僕はビデオグラファーですが自分のつくるものは『映像』だと基本は思ってますね