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角飛妄想ですが。 真夏で任務に向かってる道中、スイカ畑を発見。飛段が嬉々としてはしゃぎ、角都も1玉くらいバレんだろうと茎を切る。 夜の野営時は川の傍にしておき、スイカをギリギリまで冷やしておく。夕飯を食べ終え、飛段はスイカのことで頭がいっぱいだった。

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中小路 25/02/09@incouji

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どこからか取り出したサバイバルナイフ的なのでスイカを切り分けていく角都。食べるとよく冷えており、真夏の暑さも緩和するように体が丁度よく冷えていった。汗も垂れ流し続け、カラカラだった体内水分も潤った気がした。 しかし飛段はどこか物足りなさそうな顔をしていた。 「甘くねぇ」

中小路 25/02/09@incouji

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