それと、藤紫さん、あなたご自身が、文学が何かってことがわかってないと思いますよ。編集とかなんとか、辞めたほうが、いいんじゃないですか？

辞めればいいんじないんですか？下読みなんて、全然、金にならないんでしよう？

この手の応募は昔から言われてるよね 定年したおじさんがいっちょ小説でも書くかーって送ってくる夢小説 応募は多いけどおじさん同士で｢お前の夢なんか読みたくない」だろうからジャンルができて賑わうほどの層ではない

ミステリ好きだけど、日本の男性作家の作品で『ソレ、必要？』ってそーゆー濡れ場に当たることが多くて、そこから女性作家の作品ばかり読むようになった10代の頃……。 男やもめの素人探偵に、その男に想いを寄せる親子ほど歳の違う自称助手、みたいの、結構多かった気が。

よくテレビである、中年以上の男性の司会者＆若い女性アナウンサーという組み合わせ、あれも男性の夢、願望から作られていると聞いて納得

30年近く昔のラノベと呼ばれ始めた頃、新人作家の賞の応募作は先ず猫耳と猫耳以外に選別する所からと作家やってる友人が言ってたのを思い出した。

品性とかはともかくとして、それだけ需要のあるジャンルなら投稿先を間違わなければそれはそれでビジネスになりそうな気も

書いてる人たちまずは同人誌にすればよいのでは…

おじさんの願望の結晶みたいなやつで辛たんですね…

余命宣告された相手との青春恋愛小説も中に入れて。