ポスト

サービス提供期間中に、運動・栄養・口腔で身体機能のベースラインを底上げしつつ、その後の状態維持には個人による運動だけでなく「生活活動、特にIADL」による活動量維持を組み込めるかがポイントだと思います。 なので、アセスメントや目標設定、セルフマネジメント介入が大事かなと思いました。

メニューを開く

自立支援・介護予防で高齢者を幸せにするマン@7iqODgQl8C60065

みんなのコメント

メニューを開く

どうしても運動だけだと続けられないですが、掃除や洗濯は3METsほどの活動強度になりますので、毎日続けるだけでかなりの負荷・活動量が期待できます。

自立支援・介護予防で高齢者を幸せにするマン@7iqODgQl8C60065

メニューを開く

活動量維持、そうですよね 通いの場まで歩いていく体力までつけてあげれてない(目標が達成できていない) 家で2日に1回40分の運動と(中身はわからない) やる気はある方なので、生活の中での活動量をあげることにも着目すれば良かったのかも 食事量足りてないかもしれませんね

どこぞのふー@24thBros

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ