よろしければご参照ください。 x.com/marble_on/stat…

先達の産科医達の努力による妊産婦死亡率の低下は、今や当たり前。 「お産は無事で当たり前、何かあれば医療過誤」...。 最近の医療過誤関連の報道を見ても、現場の医療従事者の努力が正当な評価されていないように思えて、残念ですね。

新生児への影響（仮死・呼吸障害）も懸念されます。 私が開業前に仕事をしていた施設でも、無痛分娩導入後は、新生児科立ち会いが増えていました。 メリットだけではないということを、知って欲しいですね。

私すごく硬麻経験が多く (麻酔科足りずATHも硬膜外でしたん) おかげで合併症という合併症は大抵経験。 ・全脊麻　オペ室なら余裕　人工呼吸器でなんとでも ・硬麻チューブ遺残　抜くとき切れた　後日整形オペ ・カテ妙な方向に　全麻に 病室モニタ管理が一番ヤバいとは思います。血腫はない

失礼します 無痛分娩、素敵だし広がれば良いとは思うのですが 現実的に 麻酔医さんの数や配置。そもそも産婦人科のお医者様の産科麻酔の現実などから、広げられるキャパはあるのでしょうか？ その辺りの現場での医師、医療職の方々の肌感覚を知りたいなあと思っています。 女性特有の痛み軽視は酷いと

そしてその「合併症」の責任の所在…

広げていくには、 という前提なんだけど、、、、、

それを言い出したら、「出産だけでなく、ありとあらゆる手術を麻酔なしでやるべき」って結論になってしまわないですか？

せやかて工藤 それ言ったら全部の手術は麻酔なしが妥当やってなるんちゃうか？